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11.子宮筋腫

11.子宮筋腫

不妊症

子宮筋腫は、中医学からみると、血のめぐりが悪いオ血が深く関わっている病気です。
基本的には、周期療法+活血化おという方法で対応することができます。
お血を取り除く活血薬は、一般の周期療法では月経時のみの服用となりますが、子宮筋腫がある場合には、どの時期にも組み入れていくのが大きな特徴です。

なお、オ血になる原因は、気や血の不足、あるいはストレスによる気の滞り、体内の余分な水分(痰湿)など、実にさまざまです。
周期療法の場合、それらの根本原因を改善しながら、血を巡らせる薬を使っていくので、子宮筋腫ができにくい体にしたり、筋腫の悪化のスピードを止めたりすることも可能です。
できてしまった筋腫が小さくなることもあります。

子宮筋腫にもいろいろなタイプがあり、できた場所にもよりますが、4~5㎝以下であれば、手術をしなくてもよいといわれています。
ただ、筋腫はホルモンのアンバランスによって起こる病気であることを考えると、たとえ、筋腫が小さく、直接の不妊の原因になっていなくても、ホルモンバランスを整えるために、周期療法を取り入れることをおすすめします。

また、多発性の子宮筋腫や、着床しづらい場所、流・早産を招きやすい場所にできた筋腫は、手術をすすめられる場合もあります。術後は体力回復のための漢方薬を用い、月経が再開したら、周期療法に移ってもよいでしょう。

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