妙泉堂薬局

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2021年8月   <29才 男性不妊  自然妊娠>

赤ちゃんが欲しいと思ったら!

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信頼と実績の当店にご相談下さい

東洋医学では不妊の原因を子宮だけでなく、身体全体の様子をみながら、狂ったリズムを正常にし、体質改善を行っていきます。
なかでも、今大きな注目を集めている「漢方不妊療法」をご紹介しております。
また、男性不妊用の漢方薬も調合しております。
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妊娠おめでとう報告

2021年8月 <29才 男性不妊  自然妊娠>

結婚して3年目のご夫婦。結婚してすぐに赤ちゃんが欲しくて基礎体温を測りながら、LHチェックを使ってタイミング法を1年間実施しましたが、妊娠できませんでした。
病院で奥様の卵管のチェックとご主人の精子の検査を実施したところ、奥様には特にトラブルはありませんでしたが、ご主人の精子の状態が悪く、泌尿器科で調べたところ精索静脈瘤と診断されました。大阪の専門の病院で手術をされ、経過を見ていましたが、なかなか改善せず当店に来店されました。
詳しい問診ののち、体質をチェックして漢方薬を服用していただきました。

来店時の精子の状態
精液量:1.8ml  精子濃度:700万/ml 精子総数:1260万 運動率:5% 奇形率:87%

漢方薬服用2か月後
精液量:3ml  精子濃度:1500万/ml 精子総数:4500万 運動率:27% 奇形率:47%

漢方薬服用4か月後
精液量:3.5ml  精子濃度:3800万/ml 精子総数:1億3300万 運動率:50% 奇形率:32%

その後、検査を中止して漢方薬を9か月間服用後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬に切り換えて、現在も順調に経過しています。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
補中益気湯 加味帰脾湯
イーパオ(食用蟻含有食品)  松康泉(ピクノジェノール含有食品)

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2021年7月 <43才 高齢の自然妊娠希望 自然妊娠>

結婚して10年目のご夫婦。最初しばらくは避妊していたが、5年前から妊活を開始した。2年間はタイミング法のみで様子を見ていましたが、妊娠に至らず病院へ。エコーで卵胞発育を確認しながらのタイミング法を半年間、人工授精を8回実施しましたが、妊娠に至らず、体外受精を勧められました。ご夫婦で話し合って、体外受精だけはどうしても避けたい、自然妊娠しなければ赤ちゃんは諦めるとの結論で、どうしても自然妊娠したいと当店にご相談いただきました。現状を詳しく問診したところ、生理周期が24日と早いこと、排卵も10日前後と早く、高温期も不安定、もともと冷え性だったが最近はむしろほてり感があって、下半身は冷えて上半身はのぼせやすいとのこと(冷えのぼせ)。FSH  LH  AMHは不明、便が硬い、眠りが浅い、寝汗が多い、舌と脈の状態から、陰虚、腎虚、於血型の体質と判断しました。補腎陰(子宮、卵巣の陰のエネルギーを補う)漢方薬、補陰活血(陰の成分を補って、腹腔内の末梢血の血流を改善する働きの漢方薬)、加齢による子宮内の善玉菌のバランス(子宮内フローラ)の悪化を考えて、子宮内フローラを整える善玉菌製剤を服用していただきました。

またご主人の精力の回復のための漢方薬をご主人に服用していただきました。

あらかじめ、この年齢の方の自然妊娠のための体づくりはとても時間がかかること、妊娠できる確率もかなり低いこともご納得の上で、漢方薬を続けていただきました。
漢方薬を17か月間服用後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬に切り換えて、現在も順調に経過しています。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
温経湯  冠心逐於丹  至宝三鞭丸(ご主人)
亀鹿仙  二至丹
枯草菌、酪酸菌、ラクトフェリン、乳酸菌を含む善玉菌製剤

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2021年6月 <31才 子宮内膜症  自然妊娠>

結婚して4年目のご夫婦。結婚前から慢性の片頭痛、天気頭痛(雨天時や台風が近づいてくると片頭痛を起こす)のご相談で、当店の漢方薬を服用していました。結婚して2年目に自然妊娠されましたが、7週で流産。次の妊娠と流産予防として再度ご相談いただきました。稽留流産であったため、次の妊娠の準備のため、稽留している胎嚢と胎芽のしっかりとした排泄を促すための漢方薬をしばらく服用していただき、流産による出血の止血、排泄をしっかり確認したのち、妊娠の準備のための漢方薬を服用していただきました。現状を問診したところ、以前、病院で検査したとき、子宮内膜症といわれていたこと(内膜症の詳細は不明)、生理周期が24~26日と早いこと、生理痛がひどく塊もかなり混じること、貧血、低体温、強い冷え性、などの主症状と、舌と脈の状態から、血虚、於血(おけつ)型の体質と判断しました。補血(貧血の改善)、活血(血流、特に腹腔内の末梢血の血流を改善する働きの漢方薬)、内膜症のような慢性の子宮内炎症があると子宮内の善玉菌のバランス(子宮内フローラ)が悪くなるため、子宮内フローラを整える善玉菌製剤を服用していただきました。
漢方薬を8か月間服用後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬に切り換えて、現在も順調に経過しています。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
弓帰調血飲第一加減(促排泄時)  当帰芍薬散
ヘム鉄を含む食品(ディアナチュラ)   松節エキス製剤(松康泉)
枯草菌、酪酸菌、ラクトフェリン、乳酸菌を含む善玉菌製剤

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2021年5月 <24才 多嚢胞性卵巣  自然妊娠>

結婚して1年目のご夫婦。結婚する前から生理周期が40~50日と遅くて、結婚後、病院で検査したところ、多嚢胞性卵巣と診断されました。同院でクロミッドが処方されて服用しましたが、あまり効果がなく、腹痛、下痢、頭痛などの副作用が出て、服用を中止しました。そして当店のホームページをみて、ご相談に来店されました。
詳しく問診したところ、貧血、低体温(活動時でも35度台)、強い冷え性、生理前の体調不良(PMS)、低血圧、起立性のめまい、下半身のむくみ、強いストレス環境、イライラ感とうつ感などの主症状と、舌と脈の状態から、血虚、陽虚型の多嚢胞と判断しました。補血(貧血の改善)、温陽(体の基礎代謝を上げて体温を上げる)、利湿(体の余分な水分を排泄する)働きの漢方薬をお勧めして、服用していただきました。
漢方薬を4か月間服用後、生理周期が35日とほぼ正常化して、その翌月、自然妊娠され、流産予防の漢方薬に切り換えて、現在も順調に経過しています。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
婦宝当帰膠 補気升陽湯
シベリア霊芝茶  ヘム鉄を含む食品(ディアナチュラ)
活性型CoQ10と葉酸含有製剤(アクトザイム)

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2021年4月 <29才 不育症 体外受精>

結婚して5年目のご夫婦。2年間は基礎体温を取りながらタイミング法。その後、通院を始めて一軒目の病院で人工授精を6回、転院して二軒目の病院で3回実施して、初めて妊娠しました。しかし12週で稽留流産。その後同院で体外受精を選択して実施。採卵を3回、移植を5回して2回妊娠反応が出ましたが、いずれも8週未満で流産となりました。凍結胚があと3個残っていて、移植をしたいがその前に体づくりをと来店されました。詳しく問診したところ、体調、生理の状態、その他特に治療を要するべきところが見当たりません。ただ、妊娠と同時に腹痛が始まること、同時に少量出血が続くこと、家系的に自己免疫疾患の家系があることなどから免疫性不育症(本来ウィルス、細菌、がん細胞などを攻撃して体を守る細胞群が、赤ちゃんを異物として認識して攻撃することにより流産を繰り返す)の可能性を考えて、シイタケの菌糸体製剤と子宮内の善玉菌環境(子宮内フローラ)を整える善玉菌製剤を服用していただきました。
漢方薬を4か月間服用後、移植。妊娠が確認され、流産予防として上記の漢方薬を継続していただき、先日元気な女児を出産されたとのご報告をいただきました。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
茸嘉(シイタケの菌糸体LEM)
枯草菌、酪酸菌、ラクトフェリン、乳酸菌を含む善玉菌製剤

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2021年3月 <44才 第二子不妊 自然妊娠>

結婚して10年目のご夫婦。結婚してすぐに第一子を妊娠、出産して現在9歳の子どもさんがあります。5年前に第二子を希望してしばらくはタイミング法でチャレンジしていましたが、妊娠に至らず病院治療を3年間、クロミッド服用してタイミング法で治療しましたが妊娠に至らず、体外受精を勧められ決断がつかずに来店されました。ご夫婦の希望として自然妊娠を強く望まれていたので、自然妊娠を前提とした漢方治療について説明しました。詳しく問診したところ、排卵誘発剤の長期間の服用のために卵巣機能の低下がみられ(生理周期が25日未満で早く生理が来るようになり、高温期も続きません)、冷え性で低体温、低血圧で、体全体のパワー不足を強く感じたため、補気温陽作用(体を温めながらエネルギーを回復させる漢方薬)と補腎薬(子宮卵巣のパワーを回復させる漢方薬)、子宮内の善玉菌の環境を整える漢方薬をお勧めしました。
漢方薬を根気よく服用していただき、10か月後、妊娠が確認され、妊娠後も流産予防の漢方薬を継続していただき、現在も順調に経過しています。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
漢方薬:当帰芍薬散加附子乾姜 冠心逐於丹 鹿茸大補湯
枯草菌、酪酸菌、ラクトフェリン、乳酸菌を含む善玉菌製剤

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2021年2月 <32才 体外受精 着床障害(?)>

結婚して6年目のご夫婦。結婚してしばらくは避妊していましたが、3年ほど前から子供が欲しくなり基礎体温を測りながらタイミング法を1年間、その後不妊治療のため通院を始めて人工授精を6回、体外受精で採卵2回、移植を7回実施しました。その際、移植卵のグレードはとても良いもので、なぜ着床しないかわからないと病院で言われて、当店に来店されました。
詳しく問診したところ、生理周期、基礎体温、生理時の生理痛や生理血の状態すべて正常で、やや冷え性はありますが、特別身体のトラブルはなさそうでした。ただ、便通が下痢と便秘を繰り返すタイプで、学生の頃、過敏性大腸と診断されたことがあるとのことでした。そこで子宮内の乳酸菌を中心にした善玉菌と悪玉菌のバランスが悪いための着床障害と考えて、体を温めながら血流を改善する漢方薬(温陽活血薬)+腸の状態を改善する漢方薬(補脾薬)+子宮内の善玉菌の環境を整える漢方薬をお勧めしました。
漢方薬を服用して半年後、腸の状態もかなり改善してきたため、残っていた凍結胚の移植を実施。妊娠が確認され、妊娠後も流産予防の漢方薬を継続していただき、現在も順調に経過しています。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
漢方薬:健脾散 当帰芍薬散
枯草菌、酪酸菌、ラクトフェリン、乳酸菌を含む善玉菌製剤

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2021年1月 <29才 無月経 多嚢胞性卵巣>

結婚して1年目のご夫婦。20歳くらいから生理が来なくなり、病院で調べたところ多嚢胞性卵巣と診断されました。結婚するまではホルモン療法で生理を定期的に起こしていましたが、結婚して妊娠を希望するようになり、不妊を専門にしている病院に転院しました。病院での血液検査の結果、LHが12.5 FSHが4.4 高プロラクチン(非負荷時で32.0)で、やはり多嚢胞性卵巣の状態が改善していないと言われました。妊娠を希望しているとのことで排卵誘発剤クロミッドを服用しましたが、なかなか卵胞が発育せず、一日最大量を服用してやっと20日目に排卵しましたが、妊娠に至らず、当店の多嚢胞性卵巣の症例を見て来店されました。
詳しく問診したところ、20歳くらいまでは通常に生理が来ていたこと、社会人になってストレス環境が強くなってから突然無月経になったこと、日常的に肩こり・頭痛があり、時々2週間くらいの不正出血があること、脈診、舌診の結果などから、肝鬱気滞・於血(ストレスにより気の流れが滞りホルモンバランスが崩れ、また同時に子宮・卵巣への血流が悪くなる)型の多嚢胞性卵巣と考えて、疎肝理気・活血(気の流れを改善して、抗ストレス作用のある漢方薬+子宮・卵巣への血流をよくする漢方薬)とシベリア霊芝茶をお勧めしました。
漢方薬を服用して5か月後に自然に生理が来るようになり、12か月後に自然妊娠され、妊娠後も流産予防の漢方薬を継続していただき、現在順調に経過しています。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
漢方薬:血府逐於丸 逍遥散
炒麦芽 シベリア霊芝茶

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2020年12月<39才 低AMH 体外受精>

結婚して8年目のご夫婦。避妊期間2年間ののち、約3年間は通院せずにタイミング法でチャレンジしていました。その後、年齢のこともあって病院治療を始めました。病院での不妊検査の結果、ご主人の精子の状態はやや不良(正常値の1/2程度)で、奥さまはAMHが0.4とかなり低めで、FSHが14.7と高めでした(卵巣機能の低下が予想されます)。排卵誘発剤を服用しながら人工授精を3回実施しましたが、妊娠に至らず、当店に来店されました。
詳しく問診したところ、来店時で生理周期が23~25日、生理期間3日、生理量の減少、基礎体温はやや高めで、最近ほてりやすいとのこと。近い将来に体外受精を考えているとのことで、採卵時の卵子の状態をよくするショウキT-1premiumと子宮、卵巣の若返りを図る漢方薬(補腎薬、高FSHタイプ用)を9か月間服用していただき、FSHが8.0まで低下したことを確認後、再度採卵していただきました。その結果、胚盤胞が2個凍結でき、移植用の漢方薬(理気活血+子宮内の乳酸菌環境を整える漢方薬)に切り替えました。採卵の次々周期に胚盤胞凍結胚の移植を実施。妊娠が確認され、妊娠後も流産予防の漢方薬を継続していただき、先日無事男児を出産されました。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
採卵前:タンポポ茶ショウキT-1premium 知柏地黄丸
移植時:温経湯
枯草菌、酪酸菌、ラクトフェリン、乳酸菌を含む善玉菌製剤

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2020年11月<31才 男性不妊 卵管性不妊 体外受精>

結婚して4年目のご夫婦。1.5年の避妊期間後、妊活を始めました。病院に通院しながらタイミング法を4か月間実施中に不妊検査を実施。その結果、奥様は左卵管の閉塞、右卵管も通水は可能ながらもかなり細いとのこと。またご主人の精子の状態もあまり良くなく(正常の1/4程度)、人工授精を8回実施しましたが、妊娠に至らず、体外受精にステップアップしました。採卵を3回実施して2個の凍結胚ができ、移植しましたが妊娠に至らず、当店に来店されました。
詳しく問診したところ、奥様の女性ホルモン値はほぼ正常ながら、催乳ホルモン(プロラクチン)の値が高く、病院では多嚢胞性卵巣ぎみだと言われていました。体温、基礎体温ともにやや高めで、どちらかというと暑がりとのこと。高体温、高プロラクチン型の多嚢胞性卵巣と判断して、タンポポ茶ショウキT-1premiumと炒り麦芽エキスの併用をお勧めしました。
漢方薬を服用して4か月後、採卵を実施して胚盤胞5個を凍結。子宮内膜の質を上げる漢方薬(理気活血薬+子宮内の善玉菌の環境を整える漢方薬)を服用して移植の準備を整えたのち、凍結胚の中で一番の良好胚(5aa)を移植して、妊娠が確認され、流産予防の漢方薬を継続していただき、現在順調に経過しています。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
採卵前:タンポポ茶ショウキT-1premium 炒り麦芽エキス
移植時:逍遥散 血府逐於丸
枯草菌、酪酸菌、ラクトフェリン、乳酸菌を含む善玉菌製剤

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2020年10月 <31才 チョコレート嚢腫 自然妊娠>

結婚して3年目のご夫婦。3年前に激しい排卵痛で病院で検査したところ、軽度の子宮内膜症と5㎝大のチョコレート嚢腫がみつかり、腹腔鏡による部分摘出を実施しました。2年前から本格的に妊活を始めて、病院に通院しながら自然周期のタイミング法を約1年、クロミッドを服用してのタイミング法を半年間、HMGを注射してのタイミング法を3カ月実施しましたが妊娠に至らず、チョコレート嚢腫の再発がみつかり、病院での妊活を中止して、当店に来店されました。

詳しく問診したところ、冷え性、低体温で、低温期で35.5゜~36.0゜、高温期で35.8゜~36.3゜、低血圧で60/90、めまい・立ちくらみもあって、生理周期も35~40日と長いこと、チョコレート嚢腫の再発が指摘されたことなどを考慮して、温陽活血破血作用(体を温めながら血流を改善し、体内にできた塊を壊す働き)の漢方薬と、軽度の強心作用と血圧上昇効果を持つコエンザイムQ10を配合した製剤をお勧めして服用していただきました。漢方薬を服用していただいて3か月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を継続していただき、順調に経過しています。

服用していただいた漢方薬、自然薬、食品
当帰芍薬散加乾姜附子 冠心逐於丹
アクトザイム
枯草菌、酪酸菌、ラクトフェリン、乳酸菌を含む善玉菌製剤

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2020年9月 <37才 セカンド不妊 自然妊娠>

結婚して5年目のご夫婦。第一子は病院で排卵誘発剤を服用しながらタイミング法で授かりました。3年前より第二子を希望して病院治療を始め、タイミング法、人工授精、体外受精とステップアップして、採卵を5回、移植を3回しましたが、妊娠に至らず、病院の先生に年齢による卵子の老化が原因といわれ、病院治療をやめました。その後当店のホームページの症例報告の中の40歳代の方の自然妊娠の例をご覧になり、なんとか自然妊娠したい、もしそれで授からなければ諦めますとのことで、当店に来店されました。
詳しく問診したところ、大変な冷え性で、夏でも手足末端が特に冷えること、低体温で通常時でも35゜付近の体温の日が普通にあること、病院治療時にもなかなか卵胞の発育に時間がかかったことなどから、体を温めながら血流を改善する漢方薬(温陽活血薬)、卵巣の機能低下を予防して卵胞の発育を促す働きの漢方薬(補腎薬)を服用していただいて7か月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を継続していただき、順調に経過しています。

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2020年8月 <32才 多嚢胞性卵巣 セカンド不妊>

結婚して5年目のご夫婦。第一子は結婚して半年後に自然妊娠しました。第二子を希望していましたが、出産後に生理不順となり、3カ月~半年に一回しか生理が来なくなり、病院で検査したところ多嚢胞性卵巣と診断されました。排卵誘発剤を服用してタイミング法を半年間チャレンジしましたが、妊娠に至らず、体調も悪くなって当店に来店されました。
詳しく問診したところ、生理前になると体調が悪くなり、イライラ感、胸の張りが強くなる(PMS)、断乳後も少し母乳が出ることなどから、高プロラクチン型の多嚢胞性卵巣と考えて、炒り麦芽エキスとシベリア霊芝をお勧めしました。またご主人の精子の状態も不良で、運動率が20%未満でしたので、ご主人には松節エキスの服用をお勧めしました。
漢方薬を服用し3カ月後、人工授精を実施して妊娠され、妊娠後も流産予防の漢方薬を継続していただき、現在順調に経過しています。

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2020年7月 <30才 男性不妊 自然妊娠>

結婚して2年目のご夫婦。結婚してからずっと基礎体温をつけながらタイミング法を実施。なかなか妊娠できないため、病院で奥様は卵管のチェック(造影)、ご主人は精子の状態を調べました。その結果、奥様は特に異常がなく、ご主人の精子の状態がかなり悪いといわれ、体外受精を勧められ、当店に来店されました。

来店時のご主人の精子検査の結果
射精精子量:4.5ml
精子数:990万/ml
精子運動率:8%
精子奇形率:70%

詳しく問診してご主人の体質をチェックしたのち、ご主人用の漢方薬として良質の亜鉛を多く含む食用蟻の製剤、運動率の改善を期待できるコエンザイムQ10、末梢の血流を改善して活性酸素の除去作用の働きのある松節エキスの服用をお勧めしました。

服用後の検査結果

服用3か月後
射精精子量:3.7ml
精子数:2300万/ml
精子運動率:30%
精子奇形率:40%

服用5か月後

射精精子量:5ml
精子数:4000万/ml
精子運動率:50%
精子奇形率:15%

その後自然妊娠され、順調に経過しています。

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2020年6月 <36才 体外受精予定中の自然妊娠>

結婚して6年目のご夫婦。結婚して3年目から病院治療を始めました。排卵誘発剤を服用しながらタイミング法を8か月間、人工授精を6回実施しましたが、妊娠に至らず、体外受精にステップアップしました。採卵を3回実施して5個の卵子が取れましたが、いずれも受精後成長が停止して、移植できず、当店に来店されました。
詳しく問診したところ、両卵管、ご主人の精子の状態も正常とのことで、基礎体温もほぼ正常でした。問診上、特に特徴的なことがほとんどない状態でした。このような場合、漢方治療としては最も基本的な治療を考えるのが原則です。中医学による不妊治療の3大原則は①養血(ようけつ):「血」は全身の臓器や組織に栄養(この場合ホルモンなども栄養と考えます)を届け、精神をも安定させる働きがあります。毎月の月経で「血」が不足しやすいので日ごろからたっぷりと血を養っておくと、妊娠力を高めることができます。
②活血(かっけつ):子宮や卵巣はストレスや冷えなどから血の巡りが悪くなりやすい環境にあります。血流の滞った状態を「於血(おけつ)」といいます。血流をよくすることで子宮や卵巣の環境が整い、妊娠力アップにつながります。
③補腎(ほじん):生命エネルギーの源である五臓の「腎」は成長、発育、ホルモン分泌、生殖機能などに関わります。このエネルギーを腎精(じんせい)と呼び、加齢によりこの腎精が衰えると卵子そのものの生命力の低下に直結します。そのため妊活では、腎を補い、健やかに保つことが大切です。
この3大原則に従って、養血、活血、補腎の漢方薬を半年間服用していただき、体調も良くなったため、病院で採卵の予定をたてていました。生理が来たら採卵の準備に入るので来院してくださいといわれていましたが、高温期が続くためチェックしたところ、妊娠反応陽性となりました。その後、流産予防の漢方薬を継続していただき、現在順調に経過しています。

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