高プロラクチン血症の症例A
不妊症の症例
Y.Hさん(30才)結婚6年目
不妊歴6年結婚前から生理周期40日~60日で、高温期にならずに生理が来ることもあったため、結婚後すぐに病院へ。
その結果高プロラクチン血症と多嚢胞性卵巣症候群と診断され、内服薬や注射剤の排卵誘発剤を使ってタイミング法、人工授精と実施したが、妊娠できず、薬の副作用が我慢できなくなり来店。
詳しく体質を判定した後、タンポポ茶、松康泉、冠元顆粒、海馬補腎丸、炒り麦芽を生理周期に合わせて服用(周期療法)。
10ヶ月後に妊娠が確認され(自然妊娠)、現在順調に経過中です。
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