症例報告1 35才 結婚7年目 第二子不妊 不育症
不育症
第一子は5才で、自然妊娠・出産。一昨年、昨年と続けて妊娠しましたが、いずれも8周未満で流産されました。第一子の妊娠前にも2回流産をしていて、病院では不育症として漢方薬と抗血栓薬が処方されていましたが、効果がみられないとのこと。貧血と冷え性がひどく、妊娠すると下腹部が強く痛むことから、婦宝当帰膠と温陽活血・補腎薬の漢方薬を服用していただき、4ヶ月後に自然妊娠。すぐに流産予防の漢方薬に変更して、無事男児出産のご報告をいただきました。
服用していただいた漢方薬・自然薬
妊娠前
婦宝当帰膠 亀鹿仙
妊娠後
亀鹿仙 松康泉