症例報告2 28才 不育症 自然妊娠
不育症
結婚して1年目のご夫婦。結婚してから2回自然妊娠しましたが、いずれも流産となり(1回目:5週化学流産 2回目:7週稽留流産)、当店に来店されました。
着床の時期(タイミング法から約1週間後)に独特のチクチクする痛みがあること、流産する直前まで少量の出血と、下腹部の鈍痛が続いたこと、2回目の流産時には、病院のエコー診で、出血嚢がみられたことから、免疫性の不育症(お母さんの免疫が赤ちゃんを異物として攻撃して起こる流産)と判断して、以下の漢方薬を服用していただきました。
漢方薬を服用して3か月後自然妊娠され、漢方薬を継続しながら無事男児ご出産のご報告をいただきました。
服用していただいた漢方薬、自然薬
椎茸菌糸体LEM 松康泉
枯草菌、酪酸菌、ラクトフェリン、乳酸菌を含む善玉菌製剤