赤ちゃんが欲しいと思ったら!
今までに当薬局で漢方不妊療法をされた方800名以上が妊娠!!
信頼と実績の当店にご相談下さい
東洋医学では不妊の原因を子宮だけでなく、身体全体の様子をみながら、狂ったリズムを正常にし、体質改善を行っていきます。
なかでも、今大きな注目を集めている「漢方不妊療法」をご紹介しております。
また、男性不妊用の漢方薬も調合しております。
赤ちゃんが欲しい!と思ったら、まずは一度お気軽にお電話下さい。
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2017年11月 <32才 流産後の不妊 低AMH>
結婚して4年目のご夫婦。結婚して半年後に自然妊娠しましたが、9週で稽留流産となりました。処置の手当を受けてから生理は順調に来るようになりましたが、妊娠に至らず、病院へ。人工授精、体外受精も考えて詳しい血液検査をしたところ、AMHが1.1で30代後半の卵巣年齢といわれました。病院治療を受ける前に体作りをしたいと来店。詳しく問診をして体質をチェックした後、冷え性ではあるが低体温ではない(低温期36.4゚前後)こと、肩こり・頭痛などの血流障害の症状が強いこと、実年齢より卵巣年齢の低下が診られることより、温補活血の漢方薬(軽度に体を温めて血流を改善する漢方薬)と補腎薬(卵巣の若返りを図る漢方薬)を調合して服用していただきました。漢方薬を服用して7ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2017年10月 <28才 チョコレート嚢腫 子宮筋腫>
結婚して2年目のご夫婦。結婚前から生理痛がひどくて病院で調べたところ、左卵巣に3㎝大のチョコレート嚢腫と4㎝大の子宮筋層内筋腫が1個、1~2㎝大が2個見つかり、手術を勧められ、手術を避けたいと来店。詳しく問診をして体質をチェックした後、貧血と低体温が顕著であることより、温陽補血活血の漢方薬(体を温めて血液の質と血流を改善する漢方薬)を調合して服用していただきました。漢方薬を服用して3ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2017年9月 <31才 高プロラクチン 不育症>
結婚して4年目のご夫婦。結婚前から生理周期が長くて基礎体温も不安定のため、結婚1年目から病院へ。不妊検査の結果、催乳ホルモンであるプロラクチンが高めで、卵胞の発育障害、排卵障害があると言われました。プロラクチンを低下させる薬と排卵誘発剤を服用しながらタイミング法で3回妊娠しましたが、いずれも8周未満で流産。病院薬を服用しながらの妊娠が不安になり来店されました。詳しく問診をして体質をチェックした後、高プロラクチンの対応として炒り麦芽を、不育症の対応として椎茸の菌糸体LEM(赤ちゃんを攻撃してしまう免疫を低下させます)を服用していただきました。漢方薬を服用して6ヶ月後、自然妊娠され、先日元気な男児を出産されました。
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2017年8月 <37才 第二子不妊症 >
結婚して7年目のご夫婦。もともと生理不順で遅月経(周期35~40日)。第一子もなかなか出来なくて結婚2年目から病院で妊活を始めました。不妊検査の結果、卵巣のパワーが弱くて卵子の発育が悪いと言われて、排卵誘発剤の注射(HMG)+タイミング法で授かりました。第二子を希望して同様の治療を開始したところ、今回は全く反応せず、卵巣が腫れて治療中止になってしまい、当店に来店されました。詳しく問診をして体質をチェックした後、低下した卵巣機能の回復を目的として温陽活血薬(体を温めて血流を良くする漢方薬)と補腎薬(卵巣の若返りを図る漢方薬)を服用していただきました。漢方薬を服用して10ヶ月後、再度排卵誘発剤+タイミング法を実施されて第二子妊娠のご報告をいただき、流産予防の漢方薬を継続しながら、順調に経過しています。
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2017年7月 <40才 内膜症 男性不妊>
結婚して2年目のご夫婦。年齢のこともあって結婚してすぐに病院で妊活を始めました。不妊検査の結果、ご主人は精子の状態が不良で運動率が5%、奥様は3㎝大のチョコレート嚢腫があると言われ、体外受精を勧められました。その後、3回採卵を実施して、2回移植しましたがいずれも陰性で、次回の採卵を最後にしたいので、漢方薬で体作りをしたいと来店されました。詳しく問診をして体質をチェックした後、ご主人には食用蟻の製剤(良質の亜鉛を含みます)と高麗人参末を、奥様には温陽活血薬(体を温めて血流を良くする漢方薬)と補腎薬(卵巣の若返りを図る漢方薬)を服用していただきました。漢方薬を服用して5ヶ月後、体外受精を実施して1回目の移植(温灸併用)で妊娠され、流産予防の漢方薬を継続しながら、順調に経過しています。
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2017年6月 <40才 高PRL ストレス型の不妊症>
結婚して2年目のご夫婦。年齢のこともあって結婚後すぐに病院で不妊検査を受けました。その結果、奥様の両卵管が細くて通りにくいことと、催乳ホルモンのプロラクチンが高いといわれました。詳しく問診をして、体質をチェックした結果、生活上の強いストレス環境と、冷え性とむくみやすいことから気滞と水毒、年齢による卵巣の機能低下が原因の不妊症と判断して、温陽去湿活血薬(体を温めながら水毒を取り、末梢の血流を良くする漢方薬)と疎肝理気薬(ストレスを緩和して気の流れを良くする漢方薬)、補腎薬(卵巣の若返りを図る漢方薬)を服用していただきました。漢方薬を服用して3ヶ月後、人工授精を実施して妊娠され、現在18週目で順調に経過しています。
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2017年5月 <32才 強いストレス環境による不妊症>
結婚して5年目のご夫婦。3年前から妊活を初めて病院治療も2年間行いました(排卵誘発剤を服用しながらタイミング法~人工授精5回)。しかし1回も妊娠に至らず、体外受精を勧められて、決心がつかないと当店に来店されました。詳しく問診をしたところ、周りの方からの妊娠ストレスがかなり強く、問診中の感情も不安定で、基礎体温も変動が激しく、生理周期も不安定でした。妊娠できない不安感やストレス環境が原因の生理不順・不妊症と考え、ストレスを緩和して子宮をリラックスさせる漢方薬(疎肝理気活血薬)と卵巣の働きを回復する漢方薬(補腎薬)を体質に合わせて服用していただきました。漢方薬を服用して3ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を継続しながら、順調に経過しています。
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2017年4月 <25才 生理不順・不正出血を伴う不妊症>
結婚して3年目のご夫婦。十代の頃の過激なダイエットが原因で、結婚する前から生理不順で、生理周期も20日~90日とかなりバラバラでした。また不正出血が定期的にあって、病院で調べましたがホルモン値に特に異常はなく、内膜症、筋腫なども見つかりませんでした。病院での不妊治療はしたくないと、当店に来店されました。詳しく問診をして体質チェックをした後、ダイエット時の基礎代謝の低下による低体温、卵巣機能の低下と妊娠できない不安感やストレス環境が原因の生理不順と考え、体を温めながら血流を良くする漢方薬(温陽活血薬)と卵巣の働きを回復する漢方薬(補腎薬)、ストレスを緩和して心に安らぎをもたらす漢方薬(養心安神薬)を体質に合わせて服用していただきました。漢方薬を服用して8ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を継続しながら、順調に経過しています。
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2017年3月 <33才 過早排卵・黄体機能不全の不妊症>
結婚して1年目のご夫婦。結婚する2年前にかなり大きいチョコレート嚢腫が見つかり、片方の卵巣を摘出しました。そのために結婚後すぐに病院へ行き、妊活を始めました。卵胞の発育をチェックしながらタイミング法を数ヶ月実施しましたが、なかなか授からないと来店。基礎体温表から、生理周期が24日で周期が早く、高温期も10日前後でしっかりと体温も上がらない状態でした。そこで体を温めながら血流を良くする漢方薬(温陽活血薬)と残った卵巣の働きを回復する漢方薬(補腎薬)を体質に合わせて服用していただきました。漢方薬を服用して6ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を継続しながら、順調に経過しています。
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2017年2月 <34才 自然妊娠希望の不妊症>
結婚して5年目のご夫婦。なるべく早く赤ちゃんを授かりたいと、結婚して半年目から病院へ。タイミング法、人工授精8回、体外受精(採卵4回、移植7回)を実施しましたが、妊娠に至らず、病院治療による肉体的、精神ストレスから体調不良になり、治療を断念しました。体力は何とか回復しましたが、赤ちゃんを諦めきれず、当店ホームページの類似の症例を見て、なんとか病院に頼らず自然妊娠したいと来店。詳しい問診と基礎体温表から、生理周期が24~40日とバラバラで、高温期が無く生理が来る周期も見受けられました(無排卵月経)。また、病院で複数の筋腫も指摘されていたので、体を温めながら血流を良くする漢方薬(温陽活血)と体内で固まったものを壊す働きの漢方薬(破血薬)、卵巣の働きを回復する漢方薬(補腎薬)を服用していただきました。漢方薬を服用して13ヶ月後、自然妊娠され流産予防の漢方薬を継続しながら、先日元気な男児を出産されました。
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2017年1月 <32才 低体温 遅月経 >
結婚3年目のご夫婦で、避妊期間はなく結婚してすぐから妊活を始めました。病院に通院して定期的に排卵誘発剤を服用して、1年間タイミング法でチャレンジしましたが、妊娠に至らず来店。詳しく問診したところ、低体温(低温期35.7~36゚、高温期36.3゚~36.5゚)で、貧血気味、生理周期も35日~40日と遅いことから温陽補血活血薬(体を温めながら血液を増やして血流を良くする漢方薬)の婦宝当帰膠とタンポポ茶ショウキT-1を服用していただきました。漢方薬を服用して3ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬に切り替えて、順調に経過しています。
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2016年12月 <27才 多嚢胞性卵巣 無月経 >
結婚1年目のご夫婦で、避妊期間はなく結婚してすぐから妊活を始めました。もともと生理不順で、20才の時、ストレスから無月経となりました。定期的にピルを服用して生理を来させていましたが、結婚を期に妊活に。排卵誘発剤を服用してタイミング法でチャレンジしましたが、最大量を服用しても排卵まで25~30日で、多嚢胞のためにHMGを使えないと言われて来店。詳しく問診したところ、低体温で、水太りタイプ、胃腸も虚弱でストレスに弱く、貧血もあることから、気血両虚・痰湿型の多嚢胞と考えて、温陽補血薬(体を温めながら血液を増やす漢方薬)と化痰利水薬(水毒を改善する漢方薬)、シベリア霊芝を服用していただきました。漢方薬を服用して約1年後、生理がほぼ順調に来るようになり、自然妊娠され、先日、無事元気な男児を出産されました。