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今までに当薬局で漢方不妊療法をされた方800名以上が妊娠!!
信頼と実績の当店にご相談下さい
東洋医学では不妊の原因を子宮だけでなく、身体全体の様子をみながら、狂ったリズムを正常にし、体質改善を行っていきます。
なかでも、今大きな注目を集めている「漢方不妊療法」をご紹介しております。
また、男性不妊用の漢方薬も調合しております。
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2012年12月<36才 子宮筋腫・内膜症 不育症>
結婚して7年目のご夫婦。結婚してしばらくはタイミング法でチャレンジしていましたが、なかなか妊娠できないため病院へ。不妊検査の結果、3㎝大の子宮筋腫が2個と小さなものが数個(多発性筋腫)と2㎝大のチョコレート嚢腫(内膜症)がみつかりました。経過観察しながら、排卵誘発剤を服用してタイミング法で2回妊娠しましたが、いずれも早期流産となってしまいました。その後妊娠できず、体外受精を勧められ、5回チャレンジし、一度妊娠しましたが、再度早期流産となり、来店されました。詳しく問診したところ、肩こり、頭痛、生理痛がひどく、特に偏頭痛が頻繁でつらい、生理前の体調不良(PMS)もひどくて、仕事を休むこともあるとのこと。内膜症と筋腫があることから炎症性のサイトカインが流産の原因と判断して、子宮にたまった古血(瘀血)を取って、炎症を抑える芎帰調血飲第一加減、水快宝、ケアピローサを服用していただきました。漢方薬を服用して7ヶ月後、自然妊娠され、先日無事男児を出産されたとのご報告をいただきました。
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2012年11月<32才 軽度内膜症 原因不明の不妊>
結婚して7年目のご夫婦。3年間の避妊後、しばらくはタイミング法でチャレンジしていましたが、なかなか妊娠できないため病院へ。不妊検査の結果、軽い内膜症があるが、卵管、ホルモン値、ご主人の状態いずれも問題なく、原因不明と言われました。排卵誘発剤を服用しながらタイミング法を半年、人工授精を6回実施しましたが妊娠できず、年齢のこともあって体外受精を勧められ、決心がつかないと来店されました。詳しく問診したところ、仕事の関係で外食が多く、たばこが1日1箱、お酒もお好きで、生理痛、肩こりもひどいとのこと。体毒型+ストレスによる血流傷害(気滞血瘀)の不妊症と判断して、タンポポ茶ショウキT-1と冠心逐瘀丹を服用していただきました。 3ヶ月後、ひどかった生理痛が楽になって鎮痛薬を服用せずにすごせるようになり、6ヶ月後、漢方薬を服用して1回目の人工授精で妊娠されたとのご報告をいただき、現在は禁煙しながら流産予防の漢方薬を服用して、順調に経過しています。
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2012年10月<34才 子宮頸ガン処置後の不妊>
結婚して4年目のご夫婦。しばらくはタイミング法でチャレンジしていましたが、なかなか妊娠できないため、病院へ。不妊検査の結果、卵管、ホルモン値、ご主人の状態いずれも問題なく、原因不明と言われました。排卵誘発剤を服用しながら不妊治療を1年間続けていたところ子宮頸ガンが見つかり、レーザーで部分切除を行いましたが、その後、無月経になってしまいました。病院治療をしばらく休みたいこともあって、頸ガンの再発予防と不妊症(無月経)の相談に来店されました。詳しく問診して体質を判定した後、卵巣の疲労(腎虚)とストレスによる血流傷害(気滞血瘀)+痰湿(頑固な水毒)と判断して、鹿茸大補湯、シベリア霊芝、逍遥散、水快宝を服用していただきました。漢方薬を服用して2ヶ月後、生理が再開し、8ヶ月後、自然妊娠されたとのご報告をいただき、現在は流産予防の漢方薬を服用して順調に経過しています。
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2012年9月<37才 原因不明の不妊>
結婚して5年目のご夫婦。2年目に一度自然妊娠しましたが、6週で心拍確認後、流産しました。その後、一時的に生理不順になり、病院へ。一通りの不妊検査の結果、両卵管、ご主人の状態ともに異常なしと言われ、セロフェン、HMGなどの排卵誘発剤を使いながら、タイミング法、人工授精を6回、体外受精を1回実施しましたが妊娠できませんでした。最後の望みで頑張った体外受精でも妊娠できなかったことで精神的に疲れてしまい、しばらくお休みしながら体作りをしたいと来店。詳しく問診して体質を判定した後、卵巣の疲労・老化(腎虚)とストレスによる血流傷害(気滞血瘀)と判断して、鹿茸大補湯、逍遥散、婦宝当帰膠を服用していただきました。漢方薬を7ヶ月間服 用後、自然妊娠されたとのご報告をいただき、現在は流産予防の漢方薬を服用して順調に経過しています。
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2012年8月<40才 多嚢胞性卵巣 セカンド不妊>
結婚して9年目のご夫婦。結婚当初から生理不順で不正出血もあったため、病院へ行ったところ、多嚢胞性卵巣と言われましたが、HMG+タイミング法で第一子は授かりました。第二子を希望して再度病院でHMGを注射したところ、卵巣が大きく腫れて卵巣過剰刺激症候群と言われ、しばらく不妊治療を休むように指示されましたが、何とかならないかと来店されました。詳しく問診して体質を判定した後、水毒(痰湿)とストレスによる血流傷害(気滞血瘀)と判断して、シベリア霊芝、桂枝茯苓丸、逍遥散、赤乾姜末を調合して服用していただきました。漢方薬を4ヶ月間服用後、基礎体温も安定して生理周期も30~35日と安定し、不正出血も全く無くなりました。そして服用 11ヶ月後、自然妊娠されたとのご報告をいただき、現在は流産予防の漢方薬を服用して順調に経過しています。
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2012年7月<36才 両卵管閉塞 体外受精>
結婚して7年目で、4年前に一度妊娠しましたが、 心拍確認後7週で流産。その後1年間妊娠できないため再度不妊検査をしたところ、両卵管ともに閉塞部があって通りにくいとのこと。腹腔鏡で卵管の再生術をしてから更に1年間、セロフェン(排卵誘発剤)を服用しながらタイミング法でチャレンジしていましたが、妊娠できず体外受精を勧められて3回採卵、移植を5回実施。1回は妊娠反応陽性となりましたが、8週で再び流産。体力・気力に限界を感じて来店。詳しく問診して体質を判定した後、卵巣の機能低下(腎虚) とストレスによる血流傷害(気滞血瘀)と判断して、鹿茸大補湯、二至丹、逍遥散、冠心逐瘀丹を服用していただきました。漢方薬を8ヶ月間服用後、基礎体温も安定して再度チャレンジする気力もできてきたため体外受精を実施。漢方薬を服用後、1回目の採卵・移植で妊娠反応陽性となり、現在は流産予防の漢方薬を服用して5ヶ月目に入り順調に経過しています。
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2012年6月<38才 セカンド不妊 人工受精>
結婚して8年目で、第一子は4才(自然妊娠・帝王切開)。第二子を希望して3年前から病院へ。不妊検査の結果、奥様は低体温で卵胞発育不全、黄体機能不全(生理周期35~45日)で、ご主人も少精子症 (正常の約1/10、運動率15%)といわれ、人工授精でも厳しいので体外受精を勧められました。その後体外受精を8回(採卵5回、移植8回)実施しまし たが妊娠に至らずに来店。詳しい問診の後、奥様には基礎体温の変化に合わせて漢方薬を飲み変えていく周期療法を、ご主人には補中益気湯とOGハーブを服用していただきました。漢方薬を8ヶ月間服用後、生理周期も30日と安定し体温もしっかりと上昇したのと、ご主人の状態も正常の約1/2に改善したため、人工授精をチャレンジされ、2回目の人工授精で無事妊娠のご報告をいただき、現在は流産予防の漢方薬を服用して順調に経過しています。
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2012年5月<32才 両卵管閉塞 体外受精>
結婚して7年目で、3年前から病院へ。不妊検査の結果、左卵管は完全閉塞、右卵管も細くて通りにくいとのこと。すぐに体外受精を勧められましたが、ご夫婦の希望でタイミング法で1年、人工授精を6回実施しましたが妊娠に至りませんでした。その後体外受精を3回(移植5回)トライしましたが妊娠に至らず来店。詳しく問診したところ、ご夫婦ともに仕事上で外食が多く、喫煙、アルコールもお好きとのこと。体毒型の不妊症と判断し、お二人ともにタンポポ茶ショウキT1を、奥様は妊娠ストレスがかなり強いため、炒り麦芽を併用していただきました。半年間服用後、再度体外受精をチャレンジされ、無事妊娠のご報告をいただき、現在は流産予防の漢方薬を服用して順調に経過しています。
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2012年4月<38才 チョコレート嚢腫>
結婚して3年目で、始めの半年間は基礎体温を測りながらタイミング法で。その後、結婚前にも左側卵巣にチョコレート嚢腫があるといわれていたこともあって病院へ行ったところ、3~4㎝大に進行していた。卵管の検査では、今のところ両卵管とも通じているとのことで、人工授精を3回、体外受精を2回実施したが妊娠に至らず、来店。詳しく問診して体質を判定した後、内膜症治療の働きのある温陽活血薬として芎帰調血飲第一加減加乾姜・鹿茸・菟糸子末と水快宝を4ヶ月間服用後、次の体外受精の準備をしていたところ自然妊娠のご報告をいただき、現在は流産予防の漢方薬を服用して順調に経過しています。
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2012年3月<40才 AMH低値 生理不順>
結婚して7年目で、自然に任せていましたが、生理周期が22~24日と早くなってきたため病院へ。排卵誘発剤を服用して人工授精を3回、顕微授精を2回実施しましたが妊娠に至りませんでした。またこの体外受精の採卵の際、卵子が卵胞の中に無い無精卵であったため、病院から卵巣予備能力試験を勧められ、AMH値を調べたところ3~5pMで45才以上の卵巣年齢と言われ、ショックを受けて来店。卵巣機能を高める補腎薬として鹿茸大補湯と二至丹、体を温めながら血流を改善する温陽活血薬として温経湯加乾姜を服用していただきました。6ヶ月後、顕微授精を行ったところ、卵質も良好となり、移植後の判定で妊娠したとのご報告をいただき、現在は流産予防の漢方薬を服用して順調に経過しています。
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2012年2月<33才 子宮内膜症 抗精子抗体陽性>
結婚して1年半だが、結婚前から生理痛がひどく生理不順もあったので、早い時期から病院へ。不妊検査の結果、子宮内膜症で両卵管ともに細くて通りにくいとのこと。フーナーテストの結果も不良で、抗精子抗体が原因といわれました。早く妊娠したければ体外受精が一番確率が高いと言われて、まだ決心がつかないと来店。詳しく問診した後、内膜症の治療として温陽活血(体を温めて血流を良くする)の働きのある芎帰調血飲第一加減と爽月宝、抗精子抗体に対してインターパンチSを併用していただきました。漢方薬を服用してすぐに生理痛が楽になり、7ヶ月後、自然妊娠したとのご報告をいただき、現在は流産予防の漢方薬を服用して順調に経過しています。
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2012年1月<43才(出産時) 体外受精>
結婚して10年目で、避妊期間が4年間。その後、 妊娠を望んで基礎体温を測りながらタイミング法で2年間チャレンジしたが妊娠できないため病院へ。人工授精を5回実施したが妊娠に至らないため体外受精を勧められ、3施設で合計10回の体外受精を実施した。始めたすぐの頃は、受精卵が胚盤胞まで成長して移植できていましたが、2年ほど前から受精卵の成長がストップしてしまい、なかなか移植できなくなってしまったとのこと。また、度重なる体外受精で生理不順になり、早いときで15日、遅いときで50日周期と バラバラになってしまい、更年期のような症状もみられるようになったため、不安になり来店。詳しく問診した後、体質に合わせて調合した漢方薬を服用して14ヶ月後、体調も回復し生理周期、基礎体温も安定したため、再度体外受精を実施。採卵2回目で妊娠され、流産予防の漢方薬を服用して、先日、無事男児出産のご報告をいただきました。