赤ちゃんが欲しいと思ったら!
今までに当薬局で漢方不妊療法をされた方800名以上が妊娠!!
信頼と実績の当店にご相談下さい
東洋医学では不妊の原因を子宮だけでなく、身体全体の様子をみながら、狂ったリズムを正常にし、体質改善を行っていきます。
なかでも、今大きな注目を集めている「漢方不妊療法」をご紹介しております。
また、男性不妊用の漢方薬も調合しております。
赤ちゃんが欲しい!と思ったら、まずは一度お気軽にお電話下さい。
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妊娠おめでとう報告
2018年8月 <35才 高FSH 低AMH >
結婚して2年目のご夫婦。結婚後は自然に任せてタイミング法でチャレンジしていましたが、生理周期がだんだん早くなってきて、ついには1ヶ月に2回生理が来た(生理周期19日)ため病院へ。血液検査の結果、FSHが34.5で高値、、AMHが0.3と低値で早発閉経気味だと言われて、早期の体外受精を勧められました。ご夫婦で相談しましたが、お二人とも体外受精での妊娠・出産にかなり強い抵抗感があり、どうしても自然妊娠したい、もし自然に妊娠できなければ、赤ちゃんは諦めますとのことで、当店のホームページの症例を見て来店されました。詳しく問診をして体質をチェックしたところ、特に体質的な特徴が見られず、不妊症を除けば全くトラブルのない方でしたので、漢方薬の不妊治療の基本である体を温めて血流を良くする漢方薬(温陽活血薬)と、卵巣の若返りを図る漢方薬(補腎薬)をお勧めしました。また、ご主人のご希望により、ご主人も男性用の漢方薬を一緒に服用していただきました。漢方薬を服用して半年後、生理周期が正常になり、更にその半年後、自然妊娠され、先日、元気な女の子を出産されました。
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2018年7月 <27才 多嚢胞性卵巣 無月経>
結婚前の25才の時に無月経のご相談で来店されました。初潮は15才の時で、しばらくは生理不順はありましたが最低2ヶ月に1回は生理が来ていました。高校の3年の時、受験のストレスから無月経に。大学に入学してからも生理が来ないため病院へ。検査の結果、重度の多嚢胞性卵巣症候群で、このままでは生理は来ないと言われ、当店に来店されるまで毎月ピルを服用して生理を起こしていました。25才の時、将来結婚して妊娠を望むなら無月経を治しておきたいと来店。詳しく問診した後、低体温で冷え性がひどいこと、生理は来ないものの一定周期で感情が不安定になり、不安感とイライラ感が交互に来ること、肩こり、頭痛、生理痛がひどくてつらい、眠りが浅くて昼にとても眠くなることなどから、体を温めて血流を改善する漢方薬(温陽活血薬)と、ストレスを緩和してイライラ感を除く漢方薬(疎肝理気薬)、卵巣に働いて多嚢胞性卵巣を直接的に改善するシベリア霊芝を服用していただき、5ヶ月後に自然に生理が来るようになりました。その後もずっと漢方薬を続けて、先日ご結婚され、その2ヶ月後、妊娠のご報告をいただきました。現在は流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2018年6月 <32才 多発性筋腫 着床障害 >
結婚して4年目のご夫婦。結婚前から生理痛と生理の量が多くて、不正出血もたびたびでした。婦人科で検査したところ、0.5㎝~1㎝大の筋腫が20個以上ある多発性筋腫で、珍しいと言われました。筋腫が小さすぎて数も多いため、摘出は困難で経過観察となり、結婚後は赤ちゃんが欲しくてタイミング法を2年間、人工授精を6回、体外受精の採卵を2回、移植を5回実施しましたが、妊娠に至らず、病院では多発性筋腫による着床障害ではないかと言われて来店されました。詳しく問診をした後、多発性筋腫の治療を中心にして内膜の質を上げるために、温陽活血薬(体を温めて血流を改善する漢方薬)、破血薬(体内に出来た細胞の塊を壊して吸収する漢方薬)、補血薬(貧血を改善する漢方薬)をお勧めしました。漢方薬を服用して6ヶ月後、残っていた凍結卵を移植して妊娠され、流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2018年5月 <40才 高年齢での体外受精 >
結婚して5年目のご夫婦。妊娠を希望して婦人科に3年間通院しましたが、妊娠できず、婦人科への通院を一時中断しました。半年前に病院を変えて再度病院治療を再開。その時の検査でご主人の精子の量と運動率が正常の1/10以下で、顕微授精を勧められ、当店に来店されました。顕微授精の準備として体作りを希望とのことで、詳しく問診した後、低体温で冷え性がひどいこと、生理周期も30~40日でだんだん遅くなっていること、貧血気味で鉄剤の服用を勧められていることなどから、体を温めて血流を改善する漢方薬(温陽活血薬)と、卵巣の若返りを図り採卵時の卵胞の発育を助ける漢方薬(補腎薬)を3ヶ月間服用していただきました。その後顕微授精を実施。一回目の採卵、移植で妊娠。流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2018年4月 <29才 生理不順 多嚢胞性卵巣 >
結婚して5年目のご夫婦。結婚前から生理不順で、周期が40~90日、周期が長いときには不正出血もたびたびでした。妊娠を希望して婦人科で検査したところ、多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。不妊治療としては排卵誘発剤を服用しながらタイミング法を5回、人工授精を3回実施。最後の人工授精の際にHMGを使用したところ、卵巣が腫れて、しばらく不妊治療をお休みすることになり、当店に来店されました。詳しく問診をして体質をチェックしたところ、仕事と妊活への強いストレスのために、強いイライラ感とブルー感が交互にみられることから、抗ストレス作用のある逍遥丸と、多嚢胞性卵巣に効果のあるシベリア霊芝をお勧めしました。漢方薬を服用して7ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2018年3月 <38才 甲状腺機能亢進症 >
結婚して3年目のご夫婦。結婚前からバセドウ氏病(甲状腺機能亢進症)で内科に通院していました。妊娠を希望して婦人科に1年間通院しましたが、妊娠できず、婦人科への通院を止め、当店に来店されました。自然妊娠をご希望とのことで、詳しく問診した後、体がほてりやすく血圧もやや高め、多汗症、生理周期が22~25日と早い、経血量が少ない、夜間の寝汗があって眠りが浅いことなどから、体に潤いを補充して血流を良くする漢方薬と卵巣の若返りを図る漢方薬を生理周期に合わせて飲み分けていただきました(周期療法)。周期療法を始めて4ヶ月後、自然妊娠。流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2018年2月 <29才 卵管狭窄 子宮内膜症>
結婚して3年目のご夫婦。結婚前から生理痛が激しいために通院していて、生理を停止して内膜症の治療を受けていました。結婚後、妊娠を考えて不妊治療を始めました。不妊検査の結果、両卵管が内膜症の癒着のために細くて通りにくく、特に右卵管はほとんど通っていないと言われました。排卵誘発剤を服用しながらタイミング法で半年間、人工授精を5回実施しましたが妊娠に至らず、体外受精を勧められて来店されました。詳しく問診した後、血の質が低下している(血虚)ことと、低体温であることから、体を温めて貧血を補い、血の質を改善する漢方薬(温陽補血活血薬)をお勧めしました。約1年間漢方薬を服用後、自然妊娠され、先日、元気な女児を出産されました。
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2018年1月 <37才 体外受精 着床障害>
結婚して7年目のご夫婦。1年前より病院へ.年齢のこともあってすぐに体外受精を勧められました.一回目の採卵で5個の受精卵(分割胚3個,胚盤胞2個)を凍結.次周期に移植を予定していましたが,内膜が5㎜と薄くて,移植が出来ないと言われました.更に2回続けて移植にチャレンジしましたが,なかなか内膜が厚くならず,当店に来店されました.詳しく問診をして体質をチェックした後、タンポポ茶ショウキT-1Premとナツメと人参の製剤である棗参宝を3ヶ月間服用後,再度移植にチャレンジしたところ,移植に充分な内膜となり,一回目の胚盤胞移植で妊娠.流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2017年12月 <30才 貧血 冷え性 原因不明の不妊症>
結婚して2年目のご夫婦。1年間タイミング法でチャレンジしましたが、なかなか授からないために病院へ。検査の結果、強い貧血と卵胞発育の不良といわれて鉄剤と排卵誘発剤を服用しましたが、胃痛と便秘がひどくなり、とても続けられないと来店されました。詳しく問診をして体質をチェックした後、冷え性で低体温、生理周期も35~45日で遅くてバラバラ、基礎体温も低温期と高温期がはっきりしないことより、体を温めながら血流を良くする漢方薬と胃腸に負担のかからない鉄剤を含む漢方薬を主体にして、低温期と高温期で漢方薬を飲み分ける周期療法をお勧めしました。漢方薬を服用して4ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2017年11月 <32才 流産後の不妊 低AMH>
結婚して4年目のご夫婦。結婚して半年後に自然妊娠しましたが、9週で稽留流産となりました。処置の手当を受けてから生理は順調に来るようになりましたが、妊娠に至らず、病院へ。人工授精、体外受精も考えて詳しい血液検査をしたところ、AMHが1.1で30代後半の卵巣年齢といわれました。病院治療を受ける前に体作りをしたいと来店。詳しく問診をして体質をチェックした後、冷え性ではあるが低体温ではない(低温期36.4゚前後)こと、肩こり・頭痛などの血流障害の症状が強いこと、実年齢より卵巣年齢の低下が診られることより、温補活血の漢方薬(軽度に体を温めて血流を改善する漢方薬)と補腎薬(卵巣の若返りを図る漢方薬)を調合して服用していただきました。漢方薬を服用して7ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2017年10月 <28才 チョコレート嚢腫 子宮筋腫>
結婚して2年目のご夫婦。結婚前から生理痛がひどくて病院で調べたところ、左卵巣に3㎝大のチョコレート嚢腫と4㎝大の子宮筋層内筋腫が1個、1~2㎝大が2個見つかり、手術を勧められ、手術を避けたいと来店。詳しく問診をして体質をチェックした後、貧血と低体温が顕著であることより、温陽補血活血の漢方薬(体を温めて血液の質と血流を改善する漢方薬)を調合して服用していただきました。漢方薬を服用して3ヶ月後、自然妊娠され、流産予防の漢方薬を服用しながら順調に経過しています。
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2017年9月 <31才 高プロラクチン 不育症>
結婚して4年目のご夫婦。結婚前から生理周期が長くて基礎体温も不安定のため、結婚1年目から病院へ。不妊検査の結果、催乳ホルモンであるプロラクチンが高めで、卵胞の発育障害、排卵障害があると言われました。プロラクチンを低下させる薬と排卵誘発剤を服用しながらタイミング法で3回妊娠しましたが、いずれも8周未満で流産。病院薬を服用しながらの妊娠が不安になり来店されました。詳しく問診をして体質をチェックした後、高プロラクチンの対応として炒り麦芽を、不育症の対応として椎茸の菌糸体LEM(赤ちゃんを攻撃してしまう免疫を低下させます)を服用していただきました。漢方薬を服用して6ヶ月後、自然妊娠され、先日元気な男児を出産されました。
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2017年8月 <37才 第二子不妊症 >
結婚して7年目のご夫婦。もともと生理不順で遅月経(周期35~40日)。第一子もなかなか出来なくて結婚2年目から病院で妊活を始めました。不妊検査の結果、卵巣のパワーが弱くて卵子の発育が悪いと言われて、排卵誘発剤の注射(HMG)+タイミング法で授かりました。第二子を希望して同様の治療を開始したところ、今回は全く反応せず、卵巣が腫れて治療中止になってしまい、当店に来店されました。詳しく問診をして体質をチェックした後、低下した卵巣機能の回復を目的として温陽活血薬(体を温めて血流を良くする漢方薬)と補腎薬(卵巣の若返りを図る漢方薬)を服用していただきました。漢方薬を服用して10ヶ月後、再度排卵誘発剤+タイミング法を実施されて第二子妊娠のご報告をいただき、流産予防の漢方薬を継続しながら、順調に経過しています。
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2017年7月 <40才 内膜症 男性不妊>
結婚して2年目のご夫婦。年齢のこともあって結婚してすぐに病院で妊活を始めました。不妊検査の結果、ご主人は精子の状態が不良で運動率が5%、奥様は3㎝大のチョコレート嚢腫があると言われ、体外受精を勧められました。その後、3回採卵を実施して、2回移植しましたがいずれも陰性で、次回の採卵を最後にしたいので、漢方薬で体作りをしたいと来店されました。詳しく問診をして体質をチェックした後、ご主人には食用蟻の製剤(良質の亜鉛を含みます)と高麗人参末を、奥様には温陽活血薬(体を温めて血流を良くする漢方薬)と補腎薬(卵巣の若返りを図る漢方薬)を服用していただきました。漢方薬を服用して5ヶ月後、体外受精を実施して1回目の移植(温灸併用)で妊娠され、流産予防の漢方薬を継続しながら、順調に経過しています。
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2017年6月 <40才 高PRL ストレス型の不妊症>
結婚して2年目のご夫婦。年齢のこともあって結婚後すぐに病院で不妊検査を受けました。その結果、奥様の両卵管が細くて通りにくいことと、催乳ホルモンのプロラクチンが高いといわれました。詳しく問診をして、体質をチェックした結果、生活上の強いストレス環境と、冷え性とむくみやすいことから気滞と水毒、年齢による卵巣の機能低下が原因の不妊症と判断して、温陽去湿活血薬(体を温めながら水毒を取り、末梢の血流を良くする漢方薬)と疎肝理気薬(ストレスを緩和して気の流れを良くする漢方薬)、補腎薬(卵巣の若返りを図る漢方薬)を服用していただきました。漢方薬を服用して3ヶ月後、人工授精を実施して妊娠され、現在18週目で順調に経過しています。